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キャンペーン告知の文章の書き方|伝わる順番
2026.10.22
キャンペーン告知の文章の書き方|伝わる順番

どれだけ企画がよくても、告知の文章が伝わらなければ応募は集まりません。タイムラインの中で読まれる時間は、ほんの数秒です。
その数秒で伝えるべきことは決まっています。何がもらえるか、どうすれば応募できるか、いつまでかの3つです。
この記事では、告知文の型と、書く順番を整理します。
この記事でわかること
目次

読む人が最初に知りたいのは自分に関係があるかどうかです。企画名やあいさつから始めると、そこで読むのをやめられます。
順番は次のとおりです。
この順番を変えないでください。多くのSNSでは、投稿の後半が折りたたまれます。大事なことほど前に置きます。
次の形を骨組みにすると、必要な情報が抜けません。
| 行 | 書くこと | 例 |
|---|---|---|
| 1 | 景品+当選者数 | 「新商品の詰め合わせを50名様に」 |
| 2 | 応募方法 | 「このアカウントをフォローして、この投稿をリポスト」 |
| 3 | 締切 | 「10月31日23:59まで」 |
| 4 | 当選連絡 | 「当選した方にのみ、当社からダイレクトメッセージでご連絡します」 |
| 5 | 規約 | 「詳しい条件は応募規約をご確認ください」+リンク |
応募規約に書く項目はSNSキャンペーン応募規約の作り方|必須12項目とひな形にまとめています。
文章を読まずに画像だけを見る人がいます。景品、当選者数、締切の3つは、画像にも大きく入れてください。
文字は詰め込まず、3要素に絞ります。小さな画面では、それ以上は読めません。
背景に写真を敷く場合は、文字と重なる部分を暗くするなどして、読める明るさを確保してください。景品の写真の上に白い文字を置くと、ほとんど読めなくなります。

次の4つは、読み飛ばされる原因になります。
表示に関する考え方は消費者庁「景品規制の概要」もあわせてご確認ください。
型は同じでも、表示のされ方が違うため、書き方は少し変えます。
| 媒体 | 気をつけること |
|---|---|
| X | 文字数の制限があるため、注意事項は規約のリンクに逃がします。画像の1枚目に景品と締切を入れます |
| キャプションは数行で折りたたまれます。冒頭2行で景品と応募方法を伝えます。本文中のリンクは押せないため、案内の仕方を決めておきます | |
| LINE | 友だち向けの配信のため、あいさつを1行入れても構いません。ただし景品は1行目か2行目までに書きます |
Instagramでリンクを使えない点は、よく見落とされます。プロフィール欄に置く、ストーリーズから誘導するなど、告知の前に方法を決めてください。
媒体ごとの実施手順はInstagramキャンペーンのやり方|形式の選び方と実施手順、LINEキャンペーンのやり方|友だちを増やす設計と手順をご覧ください。
できあがった文章は、声に出して読んでください。つまずいた箇所は、読む人もつまずきます。
あわせて次の3点を確認します。
公開直前の確認項目はSNSキャンペーンのトラブル対応|起きる前に決めることにもまとめています。
告知の投稿では、指定タグを1つか2つに絞ってください。多いと、どれを付ければよいか分からなくなります。
長さそのものは問題になりません。順番が大切です。前半に必要な情報がそろっていれば、後半が長くても構いません。
開始時、中間、締切前の3回が目安です。毎回同じ文面ではなく、締切前は残り日数を前に出してください。
SNS Laboでは、告知から応募の受付までをまとめて行えるツールをご用意しています。ツール・機能紹介をご覧ください。
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