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LINEキャンペーンのやり方|友だちを増やす設計と手順
2026.10.07
/ LINE
LINEキャンペーンのやり方|友だちを増やす設計と手順

LINEキャンペーンの強みは、拡散力ではありません。
一度友だちになれば、こちらから直接メッセージを届けられることです。
XやInstagramの投稿は、タイムラインに流れて見られないこともあります。
LINEはトーク画面に届くため、届く確率がまったく違います。
この違いが、キャンペーンの設計にそのまま影響します。
この記事では、友だちを増やす設計と実施の手順、そして増やしたあとに何をするかまでを整理します。
この記事でわかること
目次

どの形式でも、友だち追加が起点になります。問題はそのあとです。キャンペーンが終わった直後に配信が止まると、次にメッセージを送ったときには忘れられています。逆に送りすぎるとブロックされます。
友だちを増やす施策と、増えた友だちに何を届けるかは、セットで決めてください。
友だちになった全員にクーポンなどを配る形式です。参加のハードルが最も低く、友だちを増やしたいときの基本形です。
ただし全員に配る形式は、景品の上限が厳しくなります。とくに景品の受け取りに来店が必要な場合、上限は原則200円です。詳しくは後述します。
友だち追加後、トーク上で抽選に参加してもらう形式です。当落がその場でわかるため、参加した体験がそこで完結します。仕組みはインスタントウィンとは?仕組みと実施手順をわかりやすく解説で解説しています。
対象商品を買ったレシートを、トークで送ってもらう形式です。購買に直結し、応募後も友だちとしてつながり続けられます。手順はレシートキャンペーンのやり方|実施手順と注意点を解説にまとめています。
来店や再購入を促す形式です。使用期限を短めにすると来店のきっかけになりますが、短すぎると使われません。

消費者庁は、友だち登録で応募でき、景品の受け取りに来店が必要な企画について、総付景品にあたるという考え方を示しています。この場合、取引価額が1,000円未満の店舗であれば上限は200円です。
「店頭でお渡しします」という一文を入れるだけで、用意できる景品の金額が大きく変わります。まとまった景品を出したい場合は、郵送にするか、抽選にするかを検討してください。
判定の全体像はSNSキャンペーンの景品はいくらまで?景品表示法の上限を解説をご覧ください。
友だちが増えても、ブロックされれば届きません。次の3つを守ると、大きく減らせます。
| やること | 理由 |
|---|---|
| 配信の頻度を先に決める(週1回など) | 思いついたときに送る運用が、最もブロックを招く |
| 1通に用件を1つだけ入れる | 長文は読まれず、通知だけが残る |
| 受け取る人にとっての得を毎回入れる | お知らせだけの配信が続くと、登録の理由がなくなる |
友だち追加の直後は、最も関心が高い瞬間です。ここで長い自己紹介を送らず、特典の受け取り方だけを伝えてください。
景品目当ての登録が一定数含まれるためです。増えた数より、1か月後に残っている割合と、配信への反応で評価してください。
トーク上で個別に連絡できます。送付先はフォームで集めると、転記の間違いが減ります。手順は当選者対応の記事にまとめています。
できます。ただし同じ人が複数の経路で応募することがあるため、重複当選を防ぐ仕組みを先に決めておいてください。
プランによって異なり、改定されることもあります。最新の条件はLINEヤフー社の公式情報でご確認ください。この記事では、プランに依存しない設計の考え方を扱っています。
企業の実施例はLINEで簡単にレシート応募ができるキャンペーン事例5選を紹介と最新LINEを上手く活用している企業5選〈お菓子メーカー編〉をご覧ください。
SNS Laboでは、LINEでのレシート応募や抽選を実施できるツールをご用意しています。ツール・機能紹介をご覧ください。
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