トップ
>
業界トレンド・お知らせ
>
診断コンテンツの作り方|設問と結果の設計手順
2026.10.18
診断コンテンツの作り方|設問と結果の設計手順

診断コンテンツは、いくつかの質問に答えると結果が出る形式のコンテンツです。「あなたに合うのは◯◯タイプ」といったものを目にしたことがあると思います。
抽選と違って外れがなく、全員が何かを持ち帰れるのが特長です。結果をそのまま投稿してもらえるため、自然な形で広がります。
この記事では、設問と結果をどう設計するかを整理します。
この記事でわかること
目次

タイプが少なすぎると「当たっている感じ」が出ません。多すぎると、1つずつの結果を作り込めなくなります。
まずは4タイプで作り、反応を見てから増やすのが現実的です。
設問は5問から7問を目安にしてください。少なすぎると結果が雑になり、多すぎると途中でやめられます。
内容は、答えるのに考え込まないものにします。「どちらかといえば」で選べる二択が扱いやすい形です。
設問を作る前に、縦にタイプ、横に設問を並べた表を用意してください。どの設問がどのタイプに寄与するかを、先に書き込んでおきます。
この表がないと、特定のタイプにだけ点数が集まり、ほかのタイプに到達できない診断ができあがります。作り終わってから気づくと、設問ごと作り直しになります。
表を埋めながら、どのタイプにも同じくらい点数が入るかを確認してください。偏りが見つかったら、設問の文言ではなく点数の配分で調整します。

| 方式 | 仕組み | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 分岐型 | 答えによって次の設問が変わる | 設問が少ない。結果までの道筋が分かりやすい |
| 点数型 | 答えごとに点数を足し、合計で判定する | 設問を増やしても管理しやすい。調整もしやすい |
タイプが4つ以上あるなら、点数型のほうが扱いやすくなります。分岐型は、タイプが増えるほど組み合わせが膨らみます。
診断コンテンツが広がるかどうかは、結果画面で決まります。次の3つを満たしてください。
ハッシュタグをあわせて表示すると、投稿が集まりやすくなります。設計はハッシュタグキャンペーンのやり方|設計と集め方の手順をご覧ください。
とくに7番目は省かれがちです。特定のタイプにたどり着けない設計になっていることが、実際によくあります。
診断だけで終わると、楽しかったという記憶しか残りません。結果画面に、次の行動を1つだけ置いてください。
その場で当落を出す形式とも相性がよい企画です。仕組みはインスタントウィンとは?仕組みと実施手順をわかりやすく解説をご覧ください。
占いのような性質のものです。医療や健康に関わる判定は避けてください。誤解を招く表現になります。
保存するなら、その旨と利用目的を明示してください。同意なく個人と結びつけて保存すると問題になります。
診断の完了率と、結果画面からの遷移率の2つを見てください。指標の決め方はSNSキャンペーンの効果測定|KPIの決め方と見るべき指標にまとめています。
SNS Laboでは、診断コンテンツを作成できるツールをご用意しています。ツール・機能紹介をご覧ください。
SNSマーケティングで
お困りではありませんか?
導入事例やノウハウを参考に成果を出しませんか?