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シリアルコードキャンペーンの仕組みと実施手順
2026.10.17
シリアルコードキャンペーンの仕組みと実施手順

シリアルコードキャンペーンは、商品や台紙に印字したコードを入力して応募してもらう形式です。購入した人だけが参加できるため、売上に直結しやすいのが特長です。
一方で、コードの作り方を誤ると、総当たりで当てられたり、1つのコードが何度も使い回されたりします。仕組みを先に決めておく必要があります。
この記事では、コードの発行方式の選び方と、実施までの手順を整理します。
この記事でわかること
目次

大きく3つあります。1人1回に限定したいかどうかで選んでください。
拡散しても構わない告知目的なら共通コードで十分です。購入者だけに絞りたいなら、個別コードを選んでください。
個別コードを使う場合、桁数と文字種を先に決めます。目安は次のとおりです。
| 決めること | 目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 桁数 | 8桁から12桁 | 短いと総当たりで当てられる。長いと入力を間違えやすい |
| 文字種 | 英大文字と数字のみ | 小文字と混ぜると入力の誤りが増える |
| 発行数 | 想定応募数の数倍以上 | 存在するコードの割合が低いほど、当てずっぽうが通らない |
見間違えやすい文字は、問い合わせの原因になります。次の組み合わせは片方を使わないでください。
また、入力欄では大文字と小文字を区別せず受け付け、ハイフンや空白は自動で取り除く作りにしておくと、問い合わせが減ります。
商品を買わないとコードが手に入らない設計は、景品表示法上の一般懸賞にあたります。購入が条件になるため、景品の金額に上限がかかります。
上限は取引価額によって変わります。判定の基準は消費者庁「景品規制の概要」およびSNSキャンペーンの景品はいくらまで?景品表示法の上限を解説をご確認ください。
なお、店頭の台紙など購入しなくても手に入る場所にコードを置く場合は、購入が条件ではなくなります。どちらの設計にするかを先に決めてください。
規約に書く項目はSNSキャンペーン応募規約の作り方|必須12項目とひな形にまとめています。

コードを使う形式では、次の3つが起きます。あらかじめ対策を決めておいてください。
トラブルが起きたときの対応はSNSキャンペーンのトラブル対応|起きる前に決めることもあわせてご覧ください。
8桁から12桁が目安です。発行数に対して、あり得るコードの組み合わせが十分に多くなる桁数を選んでください。
確認の手間が違います。シリアルコードは自動で判定できますが、印字の準備が必要です。レシート応募は準備が軽い代わりに確認の作業が増えます。
詳しくはレシートキャンペーンのやり方|実施手順と注意点を解説をご覧ください。
印字の位置と、かすれやすい素材が原因であることが多くあります。代替の連絡先を用意し、購入の証明で対応できるようにしておいてください。
SNS Laboでは、シリアルコードの発行と応募管理を行えるツールをご用意しています。ツール・機能紹介をご覧ください。
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