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ストーリーズキャンペーンの設計|24時間の活かし方
2026.10.26
ストーリーズキャンペーンの設計|24時間の活かし方

ストーリーズは24時間で消えます。この性質が、キャンペーンの設計を大きく変えます。
通常の投稿と同じ感覚で告知すると、見た人の半分以上に届かないまま終わります。消えることを前提に組み立ててください。
この記事では、消える形式をどう活かすかと、応募の受け方を整理します。
この記事でわかること
目次

ストーリーズは消えるため、応募の窓口をそこに置くと、24時間を過ぎた人が参加できません。
数日以上の期間で実施するなら、3つ目が確実です。ストーリーズは入口、応募は残るところで受けると考えてください。
一方で、消えることが向いている使い方もあります。
| 使い方 | 向いている理由 |
|---|---|
| 締切前の追い込み | 「本日23:59まで」を当日だけ出せます。通常投稿に残さずに済みます |
| 二択のアンケート | その場でタップして答えられます。参加の手間がほぼありません |
| 当選発表の告知 | 期間限定の案内を、残さずに出せます |
2つ目は、参加のきっかけとして扱いやすい形です。回答した人に返信し、そこから応募につなげる流れも作れます。
タップで答える形式は、誰が答えたかを追えません。抽選や当選連絡には使えないとお考えください。
抽選をするなら、返信かフォームで受けてください。設問の作り方はSNSアンケートキャンペーンの設計|回答を集めて活かす手順をご覧ください。
Instagramを含むMetaのプラットフォームでは、自分や友達のタイムラインへのシェアを応募条件にすることはできません。友達のタグ付けを求めることもできません。
「ストーリーズでシェアして応募」という形は、この点に触れます。詳細はMeta「Pages, Groups and Events Policies」をご確認ください。
あわせて、Metaが後援・運営するものではない旨を明記してください。Instagram全体の設計はInstagramキャンペーンのやり方|形式の選び方と実施手順にまとめています。

消える形式の弱点は、ハイライトで補えます。次の3つを残してください。
逆に、追い込みの告知や当選発表は残さないでください。終了後に見た人が、まだ応募できると誤解します。
ストーリーズは、送り手が思うほど最後まで見られていません。次の3点で通過率が変わります。
複数枚に分けるときも、1枚目だけで応募できると分かる形にしてください。途中で離脱した人にも伝わります。
規約に書く項目はSNSキャンペーン応募規約の作り方|必須12項目とひな形にまとめています。
問題ありません。短期なら返信で受ける形が向きます。ただし応募数は限られます。
1日に何度も続けて出すと、飛ばされるようになります。1日1回から2回にとどめてください。
併用してください。通常投稿に応募の本体を置き、ストーリーズで気づいてもらう形がもっとも確実です。
SNS Laboでは、応募の受付と当選者の管理を行えるツールをご用意しています。ツール・機能紹介をご覧ください。
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