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YouTubeキャンペーンの企画|公式ルールの必須項目
2026.10.24
YouTubeキャンペーンの企画|公式ルールの必須項目

YouTubeでキャンペーンを実施する場合、ほかのSNSと決定的に違う点があります。公式ルールに何を書くかが、YouTube側のポリシーで決められていることです。
書き漏れると、ポリシーに沿わない実施になります。企画より先に、この点を押さえてください。
この記事では、公式ルールの必須項目と、形式の選び方を整理します。
この記事でわかること
目次

YouTube「コンテストのポリシーとガイドライン」では、公式ルールに次の内容を含めることが求められています。
加えて、コンテストの実施と賞の授与は、公式ルールに書いたとおりに行う必要があります。
同じポリシーで、次の点が禁じられています。
| 禁じられていること | 実務での意味 |
|---|---|
| 参加を有料にすること | 参加は無料でなければなりません。参加費を取る形にはできません |
| 応募作品の権利をすべて譲らせること | すべての権利の付与や所有権の譲渡を求めることはできません。使う範囲を決めて許諾を得る形にします |
| 統計情報を操作すること | 視聴回数、高評価数、低評価数、チャンネル登録者数を操作し、反応を偽って示すことはできません |
| YouTubeと提携しているように見せること | 事前の書面での同意がない限り、YouTubeが関係している、承認していると示すことはできません |
なお、同ポリシーには法律上の助言ではない旨の記載があります。実施にあたっては、自社の法務部門にもご確認ください。
応募作品を広告や自社サイトで使いたい場合は、使う媒体と期間を決めて、その範囲で使わせてもらう形にします。
「応募作品の著作権は主催者に帰属します」という書き方は、ポリシーに沿いません。書き方はSNSキャンペーン応募規約の作り方|必須12項目とひな形をご覧ください。

3つあります。応募にかかる手間で選んでください。
当選者に景品を送るなら、フォーム応募が確実です。コメントだけでは、連絡が取れないことがあります。
景品の上限は消費者庁「景品規制の概要」およびSNSキャンペーンの景品はいくらまで?景品表示法の上限を解説をご確認ください。
YouTubeは、投稿そのものが長く残ります。応募が終わったあとに動画を見る人もいます。
3つ目は忘れられがちです。動画は残り続けるため、締切だけを書いて放置すると、期限後の応募が届きます。
ポリシーで禁じられているのは、統計情報を操作して反応を偽って示すことです。登録を促す設計にする場合も、数値を実態と違うように見せる形にならないようご注意ください。判断に迷う場合は法務部門にご確認ください。
全文を書くと読みにくくなります。要点を書き、詳細は自社サイトの応募規約へリンクしてください。
公式ルールに抽選の方法を書いてあれば可能です。書いた方法と違うやり方に変えないでください。
SNS Laboでは、応募の受付から当選者の管理までを行えるツールをご用意しています。ツール・機能紹介をご覧ください。
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