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TikTokキャンペーンのやり方|企画と実施の手順
2026.10.23
TikTokキャンペーンのやり方|企画と実施の手順

TikTokのキャンペーンは、参加者に動画を作ってもらうのが基本です。写真や短いコメントで済む形式より、参加のハードルは確実に高くなります。
それでも取り組む価値があるのは、1本の動画がフォロワー以外にも届くためです。まだ自社を知らない人に接点を作れます。
この記事では、形式の選び方と、参加してもらえるお題の作り方を整理します。
この記事でわかること
目次

初めて実施するなら、コメントでの応募から始めてください。動画投稿を条件にすると、応募数は大きく減ります。
目的が認知の拡大なら、まずコメント応募で参加者を集め、次回に動画投稿を試すという進め方が現実的です。
動画投稿を求める場合、お題の作り方が結果を左右します。次の3つを満たしてください。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 15秒以内で終わる | 長い動画は、撮る前にあきらめられます |
| 撮影場所を選ばない | 自宅で撮れるお題にします。外出が必要だと参加が減ります |
| 顔を出さなくてもできる | 手元だけ、商品だけでも成立する形にします |
3つ目はとくに大切です。顔を出すことに抵抗がある人は多く、条件にすると参加者が限られます。
公式アカウントから見本の動画を投稿してください。文章で説明するより、1本見せるほうが速く伝わります。
見本は、凝った作りにしないでください。上手すぎると「自分には無理だ」と思われ、かえって参加が減ります。
対象商品の購入を条件にする場合は、景品表示法上の一般懸賞にあたり、金額に上限がかかります。購入を条件にしなければ、上限はかかりません。
判定の基準は消費者庁「景品規制の概要」およびSNSキャンペーンの景品はいくらまで?景品表示法の上限を解説をご確認ください。
同じ動画の企画でも、TikTokは前提が違います。設計を変えるべき点は3つです。
| 違い | 設計への影響 |
|---|---|
| フォロワー以外にも届く | フォロワー数が少なくても実施できます。告知は投稿そのものの見られ方に左右されます |
| 作る前提のSNS | 参加者は動画を作ることに慣れています。ただし、手間がかかるお題は避けられます |
| 音源で広がることがある | 指定の音源をそろえると、関連する動画としてまとまって見られやすくなります |
逆に、告知の投稿だけでは伝わりにくい面もあります。動画の冒頭で応募条件を見せてください。
規約に書く項目はSNSキャンペーン応募規約の作り方|必須12項目とひな形にまとめています。

次の4点は、企画が固まる前に確認してください。
とくに2つ目は後戻りできません。書いていなければ、集まった動画は使えません。
できます。TikTokはフォロワー以外にも動画が届くため、ほかのSNSより初期のフォロワー数に左右されにくい面があります。
お題が難しい可能性があります。撮影にかかる手間を見直してください。改善の手順はキャンペーンの応募が集まらない原因と改善の手順をご覧ください。
指定タグで検索して集めます。数が多い場合は、収集と管理の仕組みを用意してください。
SNS Laboでは、動画やコメントの収集と管理に対応したツールをご用意しています。ツール・機能紹介をご覧ください。
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