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クイズキャンペーンのやり方|問題の作り方と設計
2026.10.13
クイズキャンペーンのやり方|問題の作り方と設計

クイズキャンペーンは、応募のハードルを上げずに商品を知ってもらえる数少ない形式です。フォローするだけの企画と違い、参加者が一度は商品の情報に触れることになります。
ただし、問題が難しすぎると離脱し、簡単すぎると何も残りません。設計の中心は問題そのものです。
この記事では、問題の作り方と実施の手順を整理します。
この記事でわかること
目次

クイズキャンペーンは、知識を試す場ではありません。参加してもらうための入り口です。ほとんどの人が正解できる難易度にしてください。
不正解だと応募できない設計にするなら、なおさらです。落とすための問題にすると、参加者は不快さだけを覚えて離れていきます。
ただ簡単なだけでは、何も伝わりません。次の2つを満たす問題にしてください。
逆に避けたいのは、一般常識の問題や、商品と関係のない雑学です。参加者は増えても、商品には何も残りません。
| 型 | 例 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 三択 | 「新商品の味は次のうちどれ?」 | 迷わず答えられる。最も参加しやすい |
| 二択(◯×) | 「この商品は食物繊維入り。◯か×か」 | さらに手軽。ただし当てずっぽうでも当たる |
| 穴埋め | 「キャッチコピーの空欄に入る言葉は?」 | 投稿を読ませたいとき |
迷ったら三択にしてください。選択肢があると、答えを知らない人でも参加できます。
実際に作ってみると、次の3つでつまずくことが多くあります。公開前に確認してください。
公開前に、社内の企画に関わっていない人へ一度解いてもらうと、この3つはほぼ防げます。
クイズの正解・不正解で当選者を決める形式は、景品表示法上の懸賞にあたります。購入を条件にしなければ上限はかかりませんが、対象商品を買わないと答えがわからない設計にすると、購入につながるため上限が発生します。
たとえば「パッケージの裏に書かれた数字は?」という問題は、購入が前提になります。判定の基準は消費者庁「景品規制の概要」およびSNSキャンペーンの景品はいくらまで?景品表示法の上限を解説をご確認ください。
規約に書く項目はSNSキャンペーン応募規約の作り方|必須12項目とひな形にまとめています。
| 方法 | 手軽さ | 集計 |
|---|---|---|
| リプライで答える | 高い。その場で完結する | 手作業になりやすい |
| アンケート機能で答える | 最も手軽。1タップ | 誰が答えたかは追えない |
| フォームで答える | やや手間 | 自動集計でき、送付先も同時に取れる |
当選者に連絡する必要があるため、誰が答えたかを追える方法を選んでください。アンケート機能は集計が楽な一方、個人を特定できないため抽選には使えません。
抽選の対象から外すのが一般的です。ただし規約に明記してください。参加体験としては、不正解でも正解を伝えて終わるほうが印象が残ります。
返せます。正解ならその場で抽選、という形にすると参加した体験が完結します。仕組みはインスタントウィンとは?仕組みと実施手順をわかりやすく解説をご覧ください。
構いません。参加者が慣れるほど応募しやすくなります。変えるなら問題の中身で、形式は固定するほうが運用も楽です。
SNS Laboでは、クイズや診断などの参加型コンテンツを実施できるツールをご用意しています。ツール・機能紹介をご覧ください。
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